あなたのカースケッチが変わる!まずは実践してみよう2つのコツ

本日は、ビギナーの方向けにカースケッチを描く上で、実践するべきコツをご紹介していきます。カースケッチにおいて重要なポイントは、線やプロポーションやパースペクティブなど、細かい事を言えばたくさんあります。今回はその中で「線」について焦点を当てていきます!

では、具体的にどのような線を引けば良いのか、そんなあなたの為に2つのコツについて説明していきます。

まず1つ目のコツが、【線の勢い】です!

よく見る悪い線の例として、〝何度も描き重ねてしまった枝毛のようになっている線〟があります。狙いを定めた線が描けるようになるまでは多少は仕方ありませんが、これが癖になってしまうと、いつまでたっても勢いのあるキレイな線が描けません。また、〝勢いがなくヨロヨロとした線〟もカースケッチには適していません。キレイに描こうという意識は決して悪くはありませんが、自動車は動くプロダクトです。勢いのない、ヨロヨロな線で描かれたカースケッチでは、車の持つ〝走る〟という特性を伝えることが出来ません。

free7

※当アカデミー講師が受講生のスケッチにアドバイスした説明内容

スケッチで立体感を表現するために、線はとても重要です。1本1本の線で車格やタイプを表現しなくてはなりません。皆さんがなにげなく描いている線が、最終的に車全体の印象に大きく影響してくるのです。

Q, 勢いある線や円とは?  
※当アカデミーが開催したワークショップ|講師の山下氏による説明

 

2つ目のコツが、【線の強弱やタメ】です。

勢いのある線が重要と説明しましたが、ただ勢いがあればよいわけではありません。線にメリハリをつける事でさらに良くなります。スケッチで立体感を表現する為には、線の〝勢い〟にプラスして〝 強弱やタメ 〟をつくることがとても重要になってきます!

 
Q, 重要なポイント!メリハリをつける描き方とは?
※当アカデミーが開催したワークショップ|講師の山下氏による説明

ここまで線の〝勢い〟や〝強弱・タメ〟がカースケッチにおいて重要と説明してきました。頭ではわかっていても中々難しいもの。始めのうちは細かい事を気にせずに、腕全体を使って思い切り描いてみましょう!毎日10分でも線の練習を続けていけば必ずカースケッチが変わっていきます。線の質が良くなってくると、多少パースが狂っていても不思議とおかしく見えない、なんてことも。

無料体験コースでは、現役のプロによる「良い線とは?」をさらに詳しく動画で解説しています!

16-19-29-1

また、中級者や上級者向けに、正確なパースペクティブでクォータービュースケッチを描くためのテキストや動画も視聴できます!是非この機会に右記の「無料体験を申し込む」より、ご覧ください。

無料体験コース受講者限定で、カーデザインに関するお役立ち情報も定期配信中!

無料体験コース受講者全員に!テキストも配布しています。

Slide background
Slide background
Slide background
Slide background
Slide background