FIATパンダのことをイチから調べてみた


 

まずはこちらの写真をご覧ください。

 

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左が初代パンダ、右が最新パンダの画像です。

みなさんが歩んできた人生に歴史があるように、

車にも様々なドラマがあり、歴史があります。

初めて購入した車、家族旅行の思い出が詰まった車、初めて好きな人とドライブした車・・・・

そういった思い出のある車には、きっと自然と愛着が湧きますよね。

ワクワク・感動・憧れなど、車には不思議な魅力がいっぱい。

 

この記事を通して、車好きはもちろん、車に興味がないあなたにも、

「FIATパンダ」の全貌と魅力を、色んな角度から余すことなく紹介していきたいと思います!

ひとりでも多くの方が、素敵な車と出会い、人生がより素敵になりますように。

 

 

 

―――――――― 目次 ――――――――

1. FIATパンダ・オシャレ画像集 ∼初代から現在∼ 6. イメージと違った? パンダの驚きの内装とは
2. パンダの虜になった有名人とは、一体その魅力とは7. 故障しやすい?燃費が悪い?そこについて調べてみた
3. カッコイイ!面白い!あのCM・広告・動画をまとめてみた8. 運転が楽しい!ニコニコ!パンダに乗ってみた
4. 知れば知るほど好きになる!パンダ開発秘話9. パンダと過ごそう!新しい仲間とつながる
5. イタリアでは王道のオシャレなコンパクトカー〝パンダ〟10. ∼思い出をカタチに∼ あなただけのPandaへ

 

 

1. FIATパンダ・オシャレ画像集 ~初代から現在~

ようこそ!「FIATパンダツアー」へ。

では、早速いきましょう。

まず、こちら!

 

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「FIAT」のロゴデザインにも、歴史があります。

昔のパンダのロゴの違いを見るだけでも面白いですね!

さて、本題であるパンダのデザインの変化はどうなんでしょうか。

 

知っている方も多いと思いますが、

FIATパンダにはラリーカー(その名のとおり、ラリー競技に出場する車)もあるんです。

やっぱり、イタリア車って見てるだけで楽しいですね。

そんな画像も含め、色々集めてみました!

 

FIATパンダ画像集 ~初代から現在~

 

2. パンダの虜になった有名人とは、一体その魅力とは

 

おぎやはぎ(お笑いコンビ)

お笑いコンビ おぎやはぎのお二人は自動車専門の番組を持つなど、

無類の自動車好きとして知られていますね!

ツッコミ担当の矢作兼さんは、

「アメトーーク」のバイク好き芸人の回に出演されるほどのバイク好きでもあります。

ちなみに、バイク好き芸人 矢作さんのバイクは、ハーレーダビッドソンFXB!

FXBフルカスタムの自慢ポイントは “ギアがハンドシフトの部分だ!” と豪語されています。

そして、事故もありましたね・・・Car Design Academyはおぎやはぎ推しなので過去にこんな記事も書いてました。

 

おぎやはぎ矢作兼、事故翌日のラジオで事故詳細を語る!

 

みなさん、安全運転を心掛けましょうね。

テレビ朝日〝アメートーク〟での神回
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そんな矢作さんは、1992年の21歳の時に、FIATパンダを購入。

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でも実は、矢作さんが元々欲しかったのはFIAT500、理由はルパン三世を観て。

試乗もして楽しかったけれど古い車なので普段乗るには大変そう、「将来セカンドカーとして手に入れよう」と思い、FIAT500は諦めて、「普通に乗れる車」という印象だったFIATパンダを選んだそうです。

でも、いざ購入してみると、当時よく一緒に乗ったという小木さん曰く、「なんせ止まるんですよね」 とのこと(苦笑)

 

――こんなエピソードも語っています――BS日テレ「おぎやはぎの愛車遍歴」より

矢作: ・・・・結局止まったんだけど

 

小木: いつも2リットルのペットボトルに水道水を入れて積んどくんですよ。

オーバーヒートするとそこで矢作がボンネット開けて、水出して…

 

矢作: ラジエーターのホースが何度交換しても壊れるんだよね。

ホースとラジエーターのタンクが錆びてるんだよね。

 

竹岡: 漏っちゃうんですかね?

 

矢作: 漏っちゃうんだよ。

あまりにも無くなるからめんどくて、もう半分くらい無くなったら足しに行ったりしてたわけ。

そしたらさ、あれ沸騰してる時開けちゃいけないんだね。

シャーーーって吹き上がって…熱いっ熱いっ熱いっ!て

 

竹岡: だってあれ「熱いときは絶対開けないでください」って書いてあるじゃないですか!

 

矢作: 知らないから。俺、車の知識ゼロだから。

 

と、これもまたいい思い出話ですね!

 

 

※ここでちょっと話が逸れますが、FIATといえばチンクエチェントも大人気ですよねヽ(・ω・ )

「なぜルパン三世では、FIAT500(通称:チンクエチェント)を選んだのか?」

「FIAT500=ルパン」の図式を一般に定着させたのは、

やはり79年の宮崎駿監督作品『ルパン三世 カリオストロの城』の影響が大きいと言われています。

 

※チンクエチェントは冒頭からルパンと次元が乗って登場し、ちゃんとリアの縦置きリアエンジンであることがわかるように描かれ、オキテ破りのスーパーチャージャーまで搭載している。そうなんです、かなりマニアックなディテールなんです!

 

ちなみに、車を描いたのはモンキー・パンチではなく、作画監督/大塚康生

ルパン三世は、おじいちゃんがフランス推理小説の主人公、怪盗アルセーヌ・ルパンであり、フランス人ということになります。

普通はフランス車が妥当なのでが・・・・

「チョイ悪」は、やっぱりフランスよりもイタリアってことでなのでしょうか。

 

※ちなみに、サッカー日本代表 DF/吉田選手の愛用車は「FIAT500・チンクエチェント」です。

過去の記事: んかソワソワするからサッカー日本代表の愛車をググってみた

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さて、話を戻しまして、

お次はおぎやはぎ ボケ担当の小木博明さん。

矢作さんと同じく、小木さんもFIATパンダに乗っていました!

さすが仲良し芸人ですね!

 2004年小木さんが34歳の時でした。

 FIATパンダに乗っていた理由は、

真ん中のお兄さんが2、3年乗っていたのを譲り受けたから、だそうです(´・ω・`)

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3. カッコイイ!面白い!あのCM・広告・動画をまとめてみた

 


1980年に発売された初代FIATパンダ。

海外でも日本でも、動物のパンダに関連したCMでしたね。

あなたはどっちのCMが好きですか?

動物のパンダが出てくるCMって他にもあるのかな?

 

FIATはご存知の通り、イタリアのメーカーですよね。

イタリア含め他国のユニークなCMをご覧下さい!

▲【フィアット・パンダのギリシャ版のCM】

パンダがオートバイのようにトランスフォームし、渋滞する街中をスイスイ走り抜ける。

扱いやすい車であること、雪山でも問題なく走れて、小さくても優れた走破性を持っていることが、

20秒のCMにぎゅっと詰まっていて楽しいですよね!

 

 ▲【フィアット・パンダのイタリア版CM】

日の丸ハチマキで寿司に乗る日本人、フランスパンに乗るフランス人、ソーセージに乗るドイツ人が、

パンダを追いかけるアニメーションになっています。

映画の予告みたいなポップなCMですね!

 

 

 ▲【フィアット・パンダのオランダ版CM】

縦列駐車って難しいですよね。

お婆ちゃんもパンダならスイスイ・ラクラク運転、そんなメッセージが読み取れる感じのCMですね!

最後はキーリモコン (`・ω・´)ノ〓- – —* ピッ。

いきなりタイヤが水平になって飛び上ったら、誰でもビビります。。。

 

 

 ▲【こんなプロモーション動画もあります】

普段なにげない日常で車を楽しむイタリアの雰囲気、FIATパンダとのコラボがカッコイイですね!

 

いくつか動画をご覧いただきましたが、

初代から現在と、FIATパンダのCMを観ていくと本当に歴史を感じます。

 

↓1980年の初期CMをもうちょっと集めてみました!気になる方はチェック!

FIATパンダ 初期のCM

 

ちなみ1980年と言えば・・・

◆任天堂が初の携帯型ゲーム機「ゲーム&ウオッチ」を発売。

◆ルービックキューブが日本で発売。

◆山口百恵の引退コンサートが日本武道館で行われる。

◆ジョン・レノン銃殺事件。

◆日本の自動車生産台数が世界第1位に。名実ともに「自動車大国」となる。 Wikipediaより

 

色々な出来事と共に、

こういったCMも現在まで残って受け継がれているんですね。

非常に興味深い!

CM以外にも、まだまだ色んな動画紹介しちゃいます!

 

FIAT PANDAがもっと好きになる動画集!

 

 

4. 「知れば知るほど好きになる!パンダ開発秘話」

 ●「FIATパンダ」の事をまず説明しましょう!

イタリア最大の企業でもある自動車会社 FIATで、1979年11月、乗用車ラインナップの底辺を埋めるためのモデルとして発表されたFF(&4WD)小型車がこの[FIATパンダ]です。

リアエンジンだった前任モデル[126]とは全く違う新設計のFF車であり、設計・デザインはフィアットではなく、ジョルジエット・ジウジアーロ率いるイタルデザインに委託されています。

 

FIATが量産車の開発を外部に委託したのはこれが初めてです。

ボディバリエーションは、デビュー当時から一貫して、2BOXの3Drハッチバックのみ。

その簡素でアイデアに溢れた設計から「現代のシトロエン2CV」とも呼ばれています。

 

ジウジアーロの最高傑作と評される、初代FIATパンダ!

FIAT史上初めて、開発を全面的に外部委託した車って皆さんは知っていましたか?

その開発を担当したのがジョルジェット・ジウジアーロ率いる、イタリアのカロッツェリア・イタルデザイン。

 

 

●ですが、FIATからの無理難題の要求とは・・・

イタルデザインに対するFIAT側の要求は非常に明確、かつ実現困難なものでした。

「車両重量と生産コストを126と同等に、サイズは126と127の中間で」、その上で、最新のライバルに対抗できる室内空間、ユーティリティを実現しなければならなかったのです。

 

ジウジアーロはバカンスにスケッチブックを携え、FIATによって「ティーポ・ゼロ(英語で”Type Zero”の意味)」というコードネームを付けられたクルマを実現させるため、アイデアを創造することに没頭しました。

 

バカンスに一切仕事を持ち込まない主義であるジウジアーロが、どうして「ゼロ」の時には自分の主義を曲げることとなったのか。

後に氏はこう語っています。

 

「FIATの実用車を自分がデザインするという興奮が奇跡を起こしたのです」

ジウジアーロの最高傑作とも評されるのは、大変な苦労の賜物なんですね。

 

 

●FIAT側が無理難題の要求したのも、当時のイタリアの社会情勢が大きく関わっている!?

パンダの誕生において、当時のイタリアの社会情勢が大きく関わってきます。

パンダがFIATの社内ではなく、外部のイタルデザインに依頼することとなったのは、イタリアの社会的要因、その為に起こったFIATの危機的状況のためであり、パンダがああいうクルマになったこと自体にも、大きく影響しています。

 

第二次世界大戦後、同じく敗戦国であるドイツ・日本と同様に、イタリアは驚異的な復興を遂げました。

イタリア最大の企業であるFIATもまた、1960年代末にはEU圏で最大のシェアを握るほどの隆盛を誇ってました。

それは、イタリア南部の安い労働力による高い生産性を原動力としたものです。

 

しかし1960年代終盤に、その大量の労働移民による社会的な歪みが原因で、労働争議が噴出することとなります。

 

その争いの渦中へ放り込まれたFIATの生産効率は著しく落ち込みました。

争議が沈静した後も、労働者のストライキは頻発していました。

 

さらに、1973年のオイルショックも重なり、1974年以降は新型車も出せない状況の中、FIATは業績を悪化、ついに1975年には大幅な損失を計上することとなってしまったのです。

 

そして、この危機的状況を、創設者 ジョバンニ・アニエッリ一世の孫、ジャンニ・アニエッリが舵をとりました。

 

自動車部門の組織改編を一気に進展させ、主力の自動車部門の復活こそがFIATを建て直すことだと、積極的な新型車の投入計画を進めます。

すでに旧態然としていた[126(基本はチンクエチェントから変わらない、空冷直列2気筒をリアに納めた小型車)]に代わるベーシックカーを創造する「プロジェクト・ゼロ」、後のパンダとなる、スモール・ユーティリティ・カーのプロジェクトは、そんな中でスタートしたのです。

 

 

●では、パンダにはどんな工夫があるのか・・・

製造コストを抑えるために、全ての窓は平らな板ガラスで、ボディーも直線と平面で構成されています。

その安っぽさがいい意味でオモチャのようで楽しく、大好きだったと語っています。

左右非対称形状の鉄板グリル、パイプフレームに布を張ったハンモックシート、単純な仕組みのダブル・サンルーフなど遊び心満載で、そのシンプルさは「至れり尽くせり」が快適ではないということを教えてくれたとも言えます。

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初期型パンダのグリルは現在と大きく違い、ボディと同色の鉄板で出来てました。

マニアにはたまらないディテールではありませんか?

それとも、FIAT5本線が大きかった頃の、プラスチックグリルの方が好きですか?

 

ジョルジェット・ジウジアーロ | イタルデザインについて

 

●ちょっとした補足情報●

ジョルジェット・ジウジアーロは、もうご存知の通り、イタリアの工業デザイナーで、

イタルデザインの創設者です。

自動車デザインはイタルデザイン社、その他の分野の製品はジウジアーロ・デザイン社で手掛けています!

皆さんもきっと目にした事があるんではないでしょうか?

特にカメラにおいては、日本のNikon製一眼レフカメラのデザイン(近年ではコンセプトデザインが主)を、1980年発売のF3から手がけています。

また、デスクチェアのデザインなども行っており、岡村製作所の『コンテッサ』や『バロン』は、世界中の人から高い評価を得ているハーマンミラー アーロンチェアに並び、賞賛されているんですよ!

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ジョルジェット・ジウジアーロに聞いた!クルマをデザインする事とは・・・この記事面白いです!

 

ちなみに、当ブログの運営元Car Design Academyの監修を務めるのは、イタルデザインでも活躍していた栗原典善氏です。

 ・カーデザインとは

 ・デザインと文化的背景

 ・デザインは心に訴えるもの

 ・クリエイティブな仕事を求めて海外で働く など

栗原典善氏の授業がこちらで公開されています。

詳しく観たい方は、「schoo WEB-campus 」の動画をチェック!

 

●パンダの由来って皆さん知っていますか?

名前の由来は、もちろん!あの動物園のアイドル、パンダから。

初期のパンダは今と違い、ボディの下半分が樹脂で覆われており、初期のイメージカラーであったアイボリーとの組み合わせがパンダをイメージさせる為に付いたと言われています。

 

でも、実はパンダというネーミングには、どういう訳かパンダをキャラクターに使用しているWWF(世界野生生物基金)からクレームが付いたという逸話もあります。

結局、これはFIATの政治力でねじ伏せてしまったようですが…

こうして、無事にパンダは1980年の春に販売開始後、20年以上の長きに渡り作り続けられ、その累計生産数は、恩師 ジアコーザが作り上げた初代チンクエチェントすらも抜き去る400万台に達し、今もその生産は続き、イタリアの国民の足として活躍し続けているのです!

 

この情報を知ってパンダを見かけたら、ついついウンチクを言ってしまいそう。

「これらの情報はパンダ情報室さんを参考にさせて頂きました。ありがとうございます^ ^ 」こちら

 

おまけ情報

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スペインの自動車会社SEATにパンダの姉妹車があったのはご存知ですか?その名も”セアト・パンダ”

1983年にフィアットはセアトを手放しちゃうのですが、車名の使用差し止めに関して裁判にまで発展してしまいます。

それによって前後のデザインと車名が変更。”マルベーリャ”という名前になります。(マルベーリャはスペインの都市名ですね)

上の写真は貨物用のセアト・パンダ(のちのち”テッラ”という名前に)ですが、とってもキュートだと思いませんか?

 

5. イタリアでは王道のオシャレなコンパクトカー〝パンダ〟

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皆さんはイタリアに行った事はありますか?

ヨーロッパの市街地では、コンパクトカー率がとても高いんです。

日本と軽自動車が多いのと同じような感覚でしょうかね。

ヨーロッパの方は、明らかに日本人よりも体格がいいのに…

上質でハイセンスなスーツを着たイタリア男性が、美女と共に車に乗り込むシーンなどはよく見かけます。

正直、めっちゃ画になっていて、カッコイイです(;´Д`)

 

私が見たその車が、「FIATパンダ」でした。

日本では日本車が多いように、イタリアではイタリア車が多く、

道幅が狭い地域も多いので、ミニバンよりもコンパクトカーが人気です!

あとは実際、駐車場が極端に少なく路上駐車率が高いイタリア・ミラノ等は特にコンパクトカーが多いですね。

日本はアメリカのように、広大な道路があって走行するよりも、イタリア等のヨーロッパに近いのではないでしょうか。

 

ここでちょっと提案ですヽ(•̀ω•́ )ゝ

・新車でミニバンのベースグレードを買えるくらいの予算があれば、高級グレードのコンパクトカーを買って、 車内のシートのグレードを上げたり、最新のオプションも付けて、豪華にするっていうのはどうでしょうか?

 

 

例えば、FIATパンダの内装や容量がどんなものなのか皆さん知っていますか?

外観に似合わないほどの大容量を可能で豪華なんですよ!

詳しくは、次の章で説明します^^

 

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6. イメージと違った? パンダの驚きの内装とは

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FIATパンダの内装ってどんな感じをイメージですか?

コンパクトカーだから、普通でしょ、と思っていませんか?

パンダを語るにハズせないのが内装デザインの可愛らしさ、これは大いに共感を得られるかと思います。

新型パンダはあなどれません。

インテリアデザインは、シンプルかつモダンに仕上げ先代モデルから質感が向上しています。

 

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デザインテーマが「スクウェア」と「サークル」を掛けあわせた「スクワークル」というのがコンセプトです。

「丸っぽい四角」のデザインをいたるところに取り入れています!

ステアリングも円ではなく、ちょっと四角っぽさを演出。

内装のデザインは国産車にはない、可愛らしさや独特なものがありますね!

メーター、オーディオスイッチ、エアコンスイッチ、Aピラーにあるスピーカーなどなど、全てがポップな印象を醸しているのだが、愛くるしさを感じさせませんか?

さすが、FIATのデザイン力を感じたのは私だけでしょうか・・・

 

 

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シートの着座位置は高めかなって感じはしました。

硬すぎず、柔らかすぎず、座ったら適度にフィットする感覚は運転しやすいと思います。

自分のコクピット的な感じがして、ちょっとワクワクしちゃいました。

 

 

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全長3,655mm × 全幅1,645mm × 全高1,550mmというボディ・サイズは、先代モデルに比べて120mm長く、55mm幅広く、15mm高くなっています。

室内幅が前席で26mm、後席で5mm拡がり、2,300mmというホイールベースは不変のまま、室内長は20mm延長されています!

さらに荷室容量も先代から10リッター増しの225リッターとなっています!

トランクの下の部分にあるスペースあるとないとではけっこう違うんですよね。

この他にも、細部までこまめな収納スペースを作っているので嬉しいですよね。

 

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上記の写真のように、60:40の比率で分割可倒式の後部座席を完全に畳めば、フラットな870リッターのラゲッジ・スペースを作り出すことができます!

これだけ容量があれば、問題ないですよねヽ(•̀ω•́ )ゝ

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新型パンダの車体の寸法はこんな感じになります!

みなさん、いかがでしたでしょうか?

「実用車の中に、遊び心も取り入れたちょっと洒落たイタリア車」という感じがしませんか?

内装も細部までFIATのこだわりが見えます。

コンパクトーカーだけども、容量も非常に大きく使いやすい。

ドライブする時や日常で使う時も含めて、こういったデザインだとテンション上がりますよね!

運転が楽しいと気分も晴れる。

この他にも色々楽しくなる仕掛けが!

詳しくは、8章でお話していきたいと思います。

 

7. 故障しやすい?燃費が悪い?そこについて調べてみた

故障や燃費に関しては、非常に気になる部分ですよね。

 

もし購入を考えた場合、

『外国車って故障したらすぐ直せるの?燃費が悪いと正直お金もかかりそうで心配。』

その辺についても是非参考にして下さい!

 

まず、ヨーロッパ車は全般的に「部品が消耗し易い」傾向にあります。

そのため、車両の定期的なチェックが欠かせません。

外国車でも国産車でも、10万キロも近づけば、ブーツだって破れますし、オイル漏れだって起こします。

スターターだって壊れますし、オルタネーターだって壊れます。

もちろん、これが乗り方次第で変わるのはいうまでもありません。

パンダは、「部品が消耗し易い」傾向にあり、特にゴムや樹脂製の部品、電気品の寿命が短いようです。

 

部品は確実に消耗しますので、乗りっぱなしにしない予防メンテが必要です。

「機械は壊れるのが当たり前」と考えるべきかもしれませんね!

なんか、「物は大切に使いなさい」ってよく母親や祖母から言われたのを思い出します。

車だって当然定期メンテナンスをしなくてはいけません!

壊れてからではなくて、壊れる前に未然にある程度は防ぐ事は可能です。

 

●では、実際どんな部分が壊れやすい?

最新モデルは故障は少ないようです。

初代や2代目などは、色んな記事やブログで壊れやすい?と記載されているようなので、

そこについて記載していきたいと思います!

オイル、オイルフィルター、LLC、CVTF、バッテリー、ブレーキフルード、ブレーキパッド、タイヤなどは外国車、国産車関わらず、交換必須部品類は変わりありません。

 

【エンジン部分】

バキュームホース、フェーエルライン、キャニターワンウェイバルブ、フェーエルセンダーユニット

 【駆動部分】

ドライブシャフトブーツ、ダンパー、電磁クラッチ、CVTトランスミッション

【冷却】

ウォーターポンプ、ラジエーターホース、ラジエーター、ヒーターコック、ヒーターコア

【電気・制動・排気】

点火コイル、マスターバック、ブレーキマスターシリンダー、リアブレーキシリンダー、マフラー

 

もちろん、絶対ではありません!

先程も記載しましたが、車は機械、壊れるのは当たり前であり、乗り方によっても大きく変わります。

パンダは決して壊れやすいのではなく、日本車と比べると消耗するスピードが早いだけです。

故障も思い出であり、車の醍醐味かもしれませんね。(ちょっと強引でしょうか笑)

 

●燃費は?

燃費に関しては、決して悪くありません。

 

みんカラ」の口コミや評判などによると、
・レギュラー 16.71 km/L
・ハイオク  14.70 km/L
・軽油    19.55 km/L  

と平均値として記載されていました。

 

一般道路と高速道路、エアコンの付け具合によっても大きくかわるので、一概に言えませんが。

ただ中古車に関しては、当たりハズレがあります。

上記で説明したように、定期メンテナンスをしている車としていない車とでも、まったく変わってきます。

 

もし中古車を購入する際は、そういった点も見てください。

信頼できるお店から購入するのが一番だと思います。

 

数少ないFIATパンダ専門店はこちら!

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◆CULT SPORT s.r.l
◆埼玉県草加市苗塚町449-5 TEL:048-925-2661
◆営業時間 10:30-20:00 定休日:火曜日・イベント開催日
◆HP:http://www.cult.co.jp/

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◆AUTOPANDA S.p.A
◆東京都国立市青柳3-12-2 TEL:042-527-5522
◆営業時間 AM10:30~CLOSE PM7:30 定休日:毎週火曜日
◆HP : http://www.autopanda.com/

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◆イタリア自動車雑貨店
◆東京都港区六本木4-11-4 六本木ビル404 TEL:03-5770-5110
【取扱ブランド】
Alfa Romeo / FIAT / Ferrari / LANCIA / MASERATI / Lamborghini / DUCATI bertone / GIUGIARO / Pininfarina / 1000 Miglia / ZAGATO / De Tomaso/MARTINI / ASI / AUTOBIANCHI / etc…
【取扱アイテム】
ステッカー / エンブレム / イタ車パーツ各種 / 衣類 / ワイン / ステーショナリー / バッグ / 財布 / キャップ /
ポスター / ミニカー / 記念品 etc..
◆HP : http://www.italiazakka.co.jp/

 

AUTOSPEC.

AUTOSPEC.

◆御殿場市新橋386-4

ラテン系の車をメインに輸入車全般を取り扱っているアウトスペック。本国仕様車から中古車、整備、ボディコーティング、パーツ販売、保険と車に関わる全てを取り扱っており、全国からお客さんが殺到する輸入車専門店。新車整備をするPDIセンターまでも完備している。胸を張ってオススメできるお店。

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8. 運転が楽しい!ニコニコ!パンダに乗ってみた

第6章で、パンダの内装について説明してきました。

運転が楽しいひとつの要素であると思います。

ですが!この他にも色々とあります。

運転が楽しいって事は?

エンジンにもこだわりがあるんでしょうか?

安全面は大丈夫なんでしょうか?

ちょっと見ていきましょう!

 

新型パンダは3代目となるモデルです。

人気のFIAT500と同じ、0.9リッター2気筒インタークーラー付きターボのツインエアエンジンを搭載し、85ps(5500rpm)145Nmという、0.9リッターなんていう小排気量のわりにはイケてる出力&トルクを備えているのが特徴です。

 

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パンダってとても誠実な車って知っていましたか?

低燃費で高効率、経済的な85馬力のTwinAirターボエンジンを搭載。

走る愉しさを損なうことなく、燃料消費量とCO2排出量を30%も削減したことが評価され、2011年のエンジンオブザイヤーを受賞しています。

 

アイドリングストップ機能のSTART&STOPシステムも搭載しており、信号待ちなどで一定以上深くブレーキペダルを踏み込んで停車すると自動的にエンジンを止め、メーターパネルの表示灯でドライバーに知らせるシステムとなります。

ブレーキペダルをゆるめたり、放すなどドライバーが発進しようとする意思を感知すると、エンジンを自動的に再始動します。

渋滞などの低速走行やヒルホールドシステムが作動する上り坂では作動を一時的に解除し、発進後に10km/hを越えると作動を開始する優れもの。

インストルメントパネルに設けた専用の解除スイッチでシステムをOFFにすることも可能。

こうしたシンプルで効果的な機能により、燃料消費量とCO2排出量の同時削減を実現したんです。

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ヒルホールドシステム

上り坂で約5%以上の勾配を感知すると自動的に作動する坂道発進補助機能も搭載されています!

安全面にもしっかりと配慮されています。

フロントデュアルエアバッグをはじめとする6エアバッグに加え、ハイドローリック ブレーキ アシスト付きのABSや、ヒルホールドシステムを組み込んだESCを搭載。

前席に、アクティブヘッドレストとダブルプリテンショナー付き3点式シートベルト、後席には、中央席も含め3点式シートベルトを、左右席には3点固定式ISO FIXチャイルドシートアンカーなど多彩なセーフティ機能を標準装備しています!

エンジン、安全性、その他機能については理解して頂けましたでしょうか。

FIATパンダは、アクセルペダルを景気よく踏みながらコーナーを攻める的なドライビングも可能なんです。

 

この日本であえてパンダを買って乗るのは、

「イタリア車という理由だけで割高なクルマに喜んで乗るカッコつけ行為」ではないのですヽ(・ω・ )

 

軽自動車を例に出すまでもなく、昨今の日本車の「室内の広さ」と「小技の効いた便利さ」への追求っぷり、そして搭載されている高機能のエンジン等も考えれば、納得して頂けるのではないでしょうか。

 

第2章の部分で「おぎやはぎ」の記事にも登場した、

モータージャーナリスト・タレントの竹岡圭さんもパンダに対してこう語っています

竹岡さんが「車選び.com」にて試乗レポートをしているので、是非ご参考までに!

 

実際に乗ってみたくなっちゃいましたか?

デートによし、友達ともよし、ひとりでもよし!

きっと新しい仲間やきっかけが見つかるはず。

“FIAT CAFFÉ” も含め次の章でご紹介します!

 

9. パンダと過ごそう!新しい仲間とつながる

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FIATがお届けする世界初のコミュニケーションラウンジ。

場所はなんと、東京の青山。

2FがCAFFÉ & RISTORANTEとなっており、1Fがアンテナショップになっています。

B1Fには、“THE SPACE”という、クラブイベントスペースがあります。とにかくオシャレな空間!

 

 

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コミュニケーションラウンジというだけあって、様々なイベントも行われています。

モデル・ビューティージャーナリストの中島マコトさんと、自動車生活探検家の石川真禧照を迎え、「アロマやファッションと「500 TwinAir」の関係」をテーマにしたトークショーも開催されました!

 

『FIATCAFFÉ』ならではお酒やスイーツを楽しみながら、『FIAT』の魅力を余すことなく堪能できます。

他にも、FIAT CAFFÉ ではクリスマスディナーも毎年楽しむことが出来ます。

ちょっとした休憩に使用してもよし。ランチも美味しく侮れません。

特別な日にゆっくりとディナーを楽しむのもオススメです!

 

イベント情報などは、Facebookやブログより紹介してますので、詳細を下記リンクをチェック!

HP : http://fiatcaffe.jp/
Facebook:https://www.facebook.com/FiatCaffeFiatSpace?sk=wall
ブログ:http://fiatcaffe.jp/blogs/

アクセス:東京都港区北青山1-4-5 ロジェ青山
ランチタイム 11:30~15:00 / カフェ 15:00〜18:00
アンテナショップ 11:30~19:00

 

 

まだまだご紹介していきます!パンダ好きなら、これはハズせない!

 

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ご存じの方も多いかと思います!

パンダリーノ

では、まず2013年の公式DVDにて様子をチェック!

 

なんか楽しそうですよね!

 

学生時代の“文化祭/学園祭”のようなワクワクが感じられます。

車のイベントだと、走る事にフォーカスされがちですが、決してそうではありません。

2008年に始まった「パンダリーノ」は、新旧パンダオーナーの交流を目的に開催しているものです。

 

開催のきっかけについて、実行委員会の山口善之さんは、「もともとはチンクエチェント博物館が主催していたパンダポーリに参加をしていて、パンダポーリが終わってしまったので、自分たちで開催しようと呼びかけを行い、最初は80数台集まった」と語っています。

また、関東からも関西からも集まりやすいということで、現在の浜名湖渚園が最初からの開催場所となりました。

 

今年2014年のパンダリーノにも、パンダオーナー200台以上が全国から集結。

終始和やかな雰囲気に包まれており、自動車ジャーナリストの笹目二朗氏のトークショーや、会場のどこかに停まっているパンダに隠されたキーワードを探して回答する「パンダ DE QIZU RALLY」そして、パンダのキャンパストップを開け放って行われた「パンダ DE 玉入れ」など、たくさんのイベントが催されました。

 

実行委員の山口さんは最後に、「パンダの魅力は、誰が来ても親しみやすく、ウェルカムな感じがするところだ。そのクルマの持っている素朴さがそのままオーナーにも出ている」とコメントしています。

 

 

●【FIAT】として、他にこんな取組みも応援しています!

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「チャリティーをもっと身近に」をコンセプトに、世界中の慈善団体の活動内容をわかりやすく紹介する事で、その団体への賛同者・支援者を増やし続けています。

※詳しくはこちら

 

 

10. ∼思い出をカタチに∼ あなただけのPandaへ

FIATパンダの魅力を少しでも感じて頂けましたでしょうか。

私は”車が持つ人生を素敵にする&幸せにする可能性”を信じています。

そして記事の題名を、

「車に興味がない人へ贈ります。人生を素敵に変えよう」 としていますが、少しクサくて大げさなタイトルかもしれません。

でも、この記事を通して、少しでも何か感じて頂けたら嬉しい限りです。

 

お知らせ

あなたの思い出のクルマや好きなデザインをミニチュアとして自分でカタチにできるようなワークショップも現在企画中です! 

◆趣味として・・・

◆大切な人へのプレゼントとして・・・

◆子供と一緒に作って・・・・etc

 

インダストリアルクレイ(粘土)を使ってイチからカタチにしていく感じですね。

 

 

また、私たちCar Design Academyは、FIATパンダのような名車を、自分の手で生み出してみたい!というカーデザイナーを目指す若者がどんどんでてくることを願っております。

 

ご興味のある方は、こんな記事も是非!

工学部からカーデザイナーに! 内定者インタビュー

お知らせ

オンラインでカーデザインが学べるCar Design Academyでは、カーデザイナーを目指す方やカーデザインに興味がある方など、幅広い方々が受講しております。入学締め切りは毎月末!気になる方は下記より各コースの詳細をチェック!

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オンラインでの無料説明会実施中

「実際の所どうなの?」「カリキュラムについてもっと知りたい」など、受講前の不安解消のため、30分程度のオンライン説明会を定期的に開催しています。※ウェブカメラが無くても参加可能

説明会の内容 「CDAのこれまで」「コースの詳細」「学習システムと進め方」「質問タイム」

無料説明会詳細

 

毎月先着10名限定!無料体験レッスン実施中!

free_trial-compressor今なら!嬉しい2つの特典付き★

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現役カーデザイナーに添削アドバイスをもらえるチャンス!この機会にぜひ体験してみてください!

※入力頂いた情報は無料体験講座と、ごくごく稀に、カーデザインに関するお知らせメールをお送りさせていただく以外には使用いたしません。

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