<Photoshop>期間限定!これは捗る!プロのカーデザイナーが教える選択範囲とパスの使い方!


こんにちは!カーデザインアカデミーです!

 

今回の記事は身に付けると役立つPhotoshopでのペイントの具体的な方法をまとめました!

 

便利なPhotoshopのショートカットをはじめ、わかりづらいパスと

選択範囲の応用テクニックを、カーデザインアカデミーの授業で使っているテキストと

動画で一挙大公開しちゃいます!

 

画像でご覧いただきましたら、最後に実際にPhotoshop上での動きもYOUTUBEで

見ていただけます!

※テキストはPDFでダウンロードできます!詳しくは…とりあえず記事で読んでください!

 

それではどうぞご覧ください!

 

 

 

Photoshopパスと選択範囲の応用

この資料はPhotoshopを使ってペイントをする上で知っておくと便利なパスと選択範囲の機能と使い方を実際にペイントをして学習することができる資料です。

※描画方法についてはもっと効率的にペイントできる方法もありますが、今回はパスと選択範囲の使い方を説明する事を優先した内容になっています。

Photoshop テクニック

 

資料で使われるパスと選択範囲の機能とショートカット一覧 

スクリーンショット 2014-01-08 17.46.07

パス

パスはフリーハンドで は引けない定規を使った様な線を引いたり、選択範囲を作成する際に使うツールです。キーボードの[P]を押すとパスツールになります。よく使うので覚えておくと便利です。

※以下[P]マークのあるショートカットはパスツール使用時です

※以下[A]マークのあるコマンドはパスコンポーネント選択ツールでパスを選択した状態でのコマンドです

 

A(Shift+A)

パスコンポーネント選択ツールは一つのパスを選択し、パス選択ツールはパスのポイントやハンドルを選択します。Shift+Aで切替え可能です。

 

[P] Ctrl

パス使用中に、ポイントとハンドルを調整します 。

 

[P] Alt

パスハンドルの曲率連続性を無効にします。

 

[A] Ctrl+C

パスをコピーします。

 

[A] Ctrl+P

パスをペーストします。

 

[A] Ctrl+T

パスを変形します

 

Ctrl(押し続ける)

パスを自由変形します。

 

Enter

パスの線を使ってブラシや消しゴムの線を引きます。

 

選択範囲

パスなどのツールを使って作成した範囲だけを描画することができる機能です。

 

Q

クイックマスクモード切替え。クイックマスクモードは主に、細かい選択範囲を作成する際に使用するモードです。

 

Ctrl+D

選択範囲を解除します。

 

Ctrl+Shift+I

選択範囲の反転します。

 

 

※ ショートカットキーは編集の「キーボードショートカット」で自分の使いやすいキーやコマンドに設定する事ができます

 

 

設定しておくと便利なショートカットコマンド

資料の中でも使われる「ぼかし」はペイントする上でよく使うコマンドなのでショートカットで設定しておくと便利です。

2

 「編集」の「キーボードショートカット」をクリックします

→ 「ぼかし(ガウス)」のショートカットを部分をクリックし[Ctrl+任意のキー]を押して設定完了です。

 

 

1.パスでリアコンビランプのアウトラインを作成する

Photoshop 色付け

■POINT!■スケッチの線をなぞる時、パスが見えにくくて困る事ありますよね。そんな時には、スケッチの上に黒ベタのレイヤー(70%程度)を置きましょう。

※パスを使うときにはモードを「パス」に変更しましょう。

■POINT!■ 始めの点は最後につなぐ事を考慮して[Alt]キーを使ってハンドルの曲率連続性を無効化しましょう。

 

 

Photoshop 色付け

■POINT!■[Ctrl]キーを使って線を整えながらクイックにパスを切りましょう!

 

Photoshop 微調整

※スタートの点と繋げ、[Ctrl]キーで微調整します。

 

 

2.リアコンビランプのLEDのアウトラインを作成する

 

Photoshop パス

※1と同じようにパスで外形を切ります。

 ※2分割にするためのパスを切ります。

 

Photoshop パス

 

■POINT!■オフセットした様なパスを切る時、曲線の微妙な傾向を合わせる事が意外と難しく手間がかかりますが、「コピペ」と「自由変形」を使えば素早く同じ傾向の線を作成する事ができます。

 

①コピーしたい線を「パス選択ツール(黒矢印)」で選択

②選択状態で、[Ctrl+C]、[Ctrl+V]、[Ctrl+T]

③変形状態で、[Ctrl]キーを押しながら自由変形で形を調整

 最後に2本のパスの両端を繋いでパス作業完了です。

 

 

3.選択範囲を活用して着色します

 

Photoshop 選択範囲

①新規レイヤーを作成し、レイヤモードを「乗算」にします 乗算にする理由はスケッチのラインドローを塗りつぶさないようにするためです

②リアコンビランプ外形のパスを選択してパスの選択範囲作成で範囲を作成します

③塗りつぶしで暗い赤を塗ります

 

 

 

Photoshop 選択範囲

※LED部の外形パスで選択範囲を作成します

 

 

Photoshop 選択範囲

■POINT!■選択範囲を編集するため[Q]キーでクイックマスクモードに切り替えます

 

・クイックマスクモードに切り替わるとレイヤーのカラーがモノクロに変わります

 

※編集の前にモードの設定を変更しましょう。ここをダブルクリックです

 ・選択範囲に色を付けるにチェック

 

Photoshop マスク

■POINT■内側のパスで選択範囲を作成し、[Delete]でマスクを消去します

※[Delete]キーを使う際には、必ずパスを選択していない状態にしてください。選択状態だとパスが削除されます!

・[Esc]キーを押すか、パス欄の無い箇所をクリックするとパスが外れます

 

 

Photoshop マスク

・再び[Q]キーを押すと、通常モードに切り替わり、赤色だった部分が選択範囲になります

 ・モードが切り替わるとレイヤの色が元に戻ります

 

Photoshop コツ

・塗りつぶしツールで赤色に塗り、選択範囲を解除します

※選択範囲の解除は[Ctrl+D]

 

4.ぼかしフィルターで面発光を表現する

Photoshop フィルター

■POINT■[Ctrl]を押して描画のあるレイヤをクリックするとそのレイヤの選択範囲が簡単に作成できます

Photoshop ぼかし

・新しいレイヤを作成し、選択範囲をピンクでべた塗りにします

 

 

Photoshop ぼかし

■POINT■選択範囲を解除してフィルタのぼかし(ガウス)でぼかします

※ぼかし(ガウス)はキーボードショートカット割り当てで設定しておくと便利です。デモビデオではこのコマンドを[Ctrl+G]にしています。

 

Photoshop ぼかし

・透明度スライダで発光の具合を調節します

 

 

5.レンズにリフレクションを入れる

 

Photoshop リフレクション

・硬度0%のブラシと硬度90%程度の消しゴムでレンズのリフレクションを表現します

■POINT■リフレクション部分を暗くするのではなくレンズ面を明るくして、リフレクション部分を消して抜くと、レンズの透明感が表現できます

・レンズの外側にはみ出した白を消すため、パスから選択範囲を作成します

 

Photoshop リフレクション

■POINT■[Ctrl+Shift+I]で選択範囲を反転させます

 ・[Delete]で消去します

※消去の前にパス選択解除を忘れずに!

 

Photoshop ツヤ

・レンズ端面の白を消すためアウトラインのパスを選択します

 

 

Photoshop 透明感

・パス選択状態で消しゴムツールにして、硬度90%、サイズ2pt程度にします

 

 

Photoshop 透明感

■POINT!■[Enter]キーを押すとパスのラインで、設定した硬度・サイズの消しゴムのラインが引かれます

 ・ブラシのサイズは[{]と[}]で調整できます。消し幅が足りない時は[}]キーでサイズを拡大させて[Enter]キーを押して調整しましょう。

 

6.パスを使ってハイライトラインを引く

 

Photoshop ハイライト

 ・ハイライトラインを引くためのパスを選択

 

Photoshop ハイライト

■PINT!■パス選択状態でブラシツールにして、硬度90%、サイズ2pt程度に設定し、[Enter]キーでハイライトラインを引きます

 

 

Photoshop ハイライト

■POINT!■[Ctrl+方向キー]で引いたラインを移動させます

 

Photoshop ランプ

■POINT!■不必要な箇所を消しゴムで消して完成です!

 

とまぁここまで書いてきて、自分でも読みにくいとおもったので、

思い切ってドドンとPDFで公開しますw

 

Photoshopパスと選択範囲

※右クリックで名前を付けて保存してください!

 

▼ そして、ここまでの流れをを実際にPhotoshop上で行った動画がこちら!
[Photoshop] パス&選択範囲テクニック
※期間限定の公開とするつもりなのでお早めにダウンロード下さい!

 

以上、Photoshopパスと選択範囲の応用編をお伝えいたしました。

ポイントを押さえながら繰り返し描いて自分のものにしていきたいものですね!

 

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