【AXIS/vol.42掲載】カーデザイナー Nori Kurihara 「東京タクシーの提案」


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AXIS_vol42-132世界中に発行されているデザイン情報誌「AXIS」

そのAXISのvol.42(1992年発売)にて、栗原典善氏が指揮した
デザイン会社(株)DCIの手がけたタクシーについての特集をご紹介!

DCIは1992年9月27日、アートフォーラム六本木にて、
2台のコンセプトカー、”東京タクシーRaccoon”とスポーツカー”Naruda”を発表!

当時主流だった、セダンのローグレード車からの流用による、
「乗りにくい・居住性が悪い・美しくない」という問題を解決する為に、
レイアウトを一から考え直され、Raccoonというタクシー専用車がデザインされました。

またRaccoonは単なるデザインのみではなく、
実際に走行可能なランニングプロトタイプでした。

費用と時間のかかる開発をデザイン会社が踏み切った事にも驚きです。

 

開発を指揮した栗原典善氏は、自分たちの能力を実証する上で
やるからにはプロとして高いレベルで提案する必要があったから、と語っています。

では何故DCIは「TAXI」を選んだのでしょうか?

それはデザインを通して、問題をどう解決するか。
デザイナーの仕事を多くの人に知ってもらいたかった。

また、タクシーが抱えている問題を、デザインによってどのように解決できるか
といった、問題解決能力を示したかったと、栗原氏は答えています。

Raccoonの発表は、新聞やテレビ、雑誌でも大きく取り上げられ反響を呼びました。

下記リンクより、記事の詳細を見ることができます。
ご興味のある方は是非どうぞ。
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