【BMW BIKES/vol.52掲載】カーデザイナー 栗原典善氏 × BMWデザイナー デビット・ロブ氏


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BMWのバイクを専門に扱った雑誌、「BMW BIKES」。

「BMW BIKES」のvol.52(2010年秋号)にカーデザインアカデミーの監修を務める栗原典善氏と、
BMWモトラッドデザイナーのデビット・ロブ氏の対談が掲載されています。

栗原典善氏と、デビット・ロブ氏。共に世界的に認められたデザイナーですが
デザイナーとしてのスタートは、栗原典善氏は二輪のデザインから。
対してデビット・ロブ氏は四輪のデザインからスタートしています。

現在はそれぞれが逆のデザインを主に行っており、正反対の道を進んでいる二人ですが、
この対談はBMWバイクによって実現した貴重な対談だと言えるでしょう。

対談でデビット・ロブ氏は、BMWバイクをデザインする際に拘ったポイントについて、
デザインに携わる前までは、他モデルのパーツを多く流用してモデルレンジを広げる流れだったのに対し、
バイクの使い方やセグメントを明確にし、ラインナップごとに特徴を出す事を考えたそうです。

その拘りによって、現在のラインナップの豊富さと、しっかりとした方向性を感じとる事ができるのでしょう。

また、BMWバイクの”らしさ”についても。

BMWは、ヘッドライトをはじめとしたシンメトリー(左右非対称)なデザインや、
昔から変わらないキドニーグリルを採用したデザインなどなど、
各モデルごとにBMW”らしさ”が感じられます。

このことについては、シンメトリーは見るものに対してやや攻撃的な印象を与える為、
GSシリーズやスポーツシリーズといった、アクティブなイメージを持たせたいモデルに採用し、
逆にRTやGTなどには、エレガントな雰囲気を持たせたデザインとしているといった、
各モデルに合ったデザイン性にしているとも語っています。

バイクのデザインにシンメトリーを採用した事について、
栗原典善氏は、全体のバランスを崩しかねず、シンメトリーを採用する事は
難しいチャレンジで、正直やられたと語るほどのインパクトだったようです。

デザインに精通した二人だからこその対談ですよね。

 

下記リンクより、記事の詳細を見ることができます。
ご興味のある方は是非どうぞ。
BMW BIKES vol.52の記事はコチラ

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