【CAR and DRIVER/1992年1月号掲載】世界レベルを目指し、欧州車も手がけた日本のデザイン会社DCI


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「CAR and DRIVER」の1992年1月号にDCI(デザインクラブインターナショナル)

の記事が紹介されていましたのでアップいたします!

日本のクルマづくりにおいて、デザイン会社が
クルマのデザインに携わるケースが当時から当たり前になってきました。

箱根を拠点とするDCIもその1つ。
DCIは、1985年に栗原典善氏を含む5名のスタッフでスタートしましたが、
わずか5年足らずでスタッフ数24人と急成長しました。
当時の独立系デザイン会社の規模としては最大級です。

ではなぜDCIは急成長することができたのでしょうか?
DCIは、1992年の9月にプレーリーをベースに、理想のタクシーを模索した
『ラクーン』と、スーパーカー『ナルーダ』を発表し、
広くその名を知られるようになりました。

当時の日本のデザイナー、デザイン会社はマンション工房的な規模が大半でした。
しかし、海外を見てみれば、イタルデザインやIDEAのような
大きく成長している会社もありました。DCIは、それらの会社を目標に
それまでの組織体制に問題があると考えたのです。

それまでのデザイン会社は、デザインから経営、営業までを
それぞれの社員が各々に担当していました。
これでは、各社員の能力が分散してしまい、組織力は上がりません。

それでDCIは完全な分業体制を敷いて組織を仕上げました。
完全な分業制はそれまでの常識を破り、成長につながったと言えるでしょう。

さらに国際的にも通用できるよう、海外経験が豊かなスタッフを集めました。
一流のデザインレベルに触れ、吸収することで感性は養う事ができます。
日常的に英語やドイツ語、イタリア語など様々な言葉を交えながら
カーデザインを創造していたのです。

また、DCIはデザインを発表する際に、単なるデザインだけではなく
実写並みの完成度のクレイモデルで発表するなど、大きな注目を集めています。

 

下記リンクより、記事の詳細を見ることができます。
ご興味のある方は是非どうぞ。
CARandDRIVERの記事はコチラ

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