【国際交通安全学会誌/2012年9月号掲載】カーデザイナー Nori Kurihara氏も参加した議論「若者と交通」


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国際交通安全学会誌「IATSS」。
そのIATSSの2012年9月号にて、”若者と交通”という題材で
カーデザインアカデミーの栗原典善氏も議論に参加されている内容が紹介されています。

今回は、議論の内容についての記事をご紹介します。

この議論ですが、若者とクルマの今後のあり方について

マーケティング、デザイン、ジャーナリスト、社会学などの

各方面からの議論がされています。

 

40代、50代といった、クルマに憧れ、クルマを持つことがステータスと考えていた世代に比べ、

現在の20代といった若者はクルマを単なる交通手段としか捉えていないという意見が出ています。

 

若者がクルマだけではなく消費そのものをしなくなった事について、

栗原氏は、市場が大きく変わりメーカー側の考え方も考えを変えていかなればならないのに、メーカーはあまり危機感がない。

その為、欧米と相当考えの差がある。と語っています。

 

また、若者がクルマ離れしている原因の1つにクルマに回せるお金がないという意見もあります。

クルマを維持する為の費用が膨大で、

特に都市部では無理をしてクルマを購入する必要性を感じず、

短期的に所持している金額は昔と比べて増えているにも関わらず、消費よりも貯蓄。

 

つまり、リスクヘッジを考えている若者が多いようです。

 

また、インターネットなどの通信設備が普及したことにより一層外に出る機会が減少した事もクルマ離れを起こしている要因です。

 

栗原氏は、メーカーはニーズ(必要)からウォンツ(願望、欲求)へと

企画を変えていく必要があると訴えています。

 

クルマが必要不可欠ではなくなった昨今、

多機能でハイグレードな大衆車よりも、走る楽しみをとことん追求したクルマや、

少数のニッチなニーズに特化したクルマといった1つの機能を光らせたシンプルで

”オンリーワン”なクルマを期待したいですよね。

下記リンクより、記事の詳細を見ることができます。
ご興味のある方は是非どうぞ。 
IATSS 2012年9月号の記事はコチラ

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