【Tramond/1996年11月号掲載】カーデザイナーNori Kurihara氏のコラム『地球にやさしいクルマ』


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バス・タクシー専門情報誌である「Tramond」。
そのTramondの1996年11月号にて、カーデザインアカデミーの栗原典善氏の
リレーコラムが掲載されています。

今回は、栗原典善氏のコラムをピックアップ!

電気自動車は、それまでのガソリン車に比べてNOxやCOxなどの排出ガスが無く、
騒音などの少ない為、環境に優しいクルマとして普及が望まれていました。

当時の予測で、2000年での電気自動車保有台数は20万台とされ
NOxを総量で5%削減できると試算されていました。

当時から地球環境への配慮についての動きが目立つようになり
栗原氏は、その心得として5つを上げています。

それは、エネルギーの節約やリサイクル、自然や動物の保護、地域活動への参加といった
現代人が理解はしているが便利な生活を享受している為、なかなか始められてない。
そんな人類に対しての心得で、現在でも変わる事のない心得でもあります。

地球環境への配慮を考える際、真っ先に上がる事は「クルマが悪」という考え。

自動車の普及によって、ガソリン車が排出するガスは
自然を脅かす原因の1つとなりました。ですがクルマという歴史的功績を
無視するのではなく、これからは自然と共存するいきものにやさしい
モノづくりを目指さなければならないと、栗原氏はコラムに寄せています。

現在でもクルマの問題は全て解決されている訳ではありませんが
5つの心得をしっかりと心に刻みつつ、地球にやさしいクルマが
広く普及されるのが待ち遠しいですね。

 

下記リンクより、記事の詳細を見ることができます。
ご興味のある方は是非どうぞ。
Tramond 1996年11月号の記事はコチラ

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