【日経トレンディ/1990年6月号掲載】カーデザイナーNori Kurihara氏の対談『箱根から発信する国際感覚』


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流行情報誌「日経トレンディ」。
その日経トレンディの1990年6月号にて、カーデザインアカデミーの
栗原典善氏の対談記事が掲載されています。

今回は、栗原典善氏の対談記事をピックアップ!

栗原典善氏は、28歳でイタリアに渡り四輪のデザインに携わりました。

それまでは二輪のデザイン中心でしたが、目指していたイタルデザインは
四輪がメインであった為、四輪で勝負しないといけなかったからだそうです。

栗原氏はイタリア人の特徴として、食生活を大切にしている点と
集中力の高さを挙げられています。のめり込んだら時間を忘れて仕事に
没頭するようです。デザインなどの感性が必要な仕事には、
必要な能力なのかもしれませんね。

栗原氏は帰国後に、箱根でデザインをスタートします。

当時のカタカナ職業の人たちは青山に事務所を構えないと
一流ではないと言われていたそうですが、デザインを行う上で、
箱根での仕事は自然から得られるものも多く、発見も多々あるそうです。

自然を身近に感じられない事は、クリエイティブな
仕事をする人にとっては、マイナス要素なのかもしれません。

また箱根で仕事をする際、デザインに集中できるという
環境パワーも大きいと語っています。
都会と違って一つのことに集中できる環境だからこそ、
時間の短縮や完成度を高めていけるんですね。

対談は環境問題にも及びます。

デザインを含めたモノづくりは、種々様々なエネルギーが必要であり
環境破壊にも等しい行為であると、栗原氏は語っています。
ですがデザインがモノづくりにおいて重要な役割になっている現在、
デザインが環境問題を解決する為の1つの手段としても捉えることもできます。

当時から栗原氏は、世界に向けてデザインを発信していますが、
今後もさらなる発信に期待したいですね。

下記リンクより、記事の詳細を見ることができます。
ご興味のある方は是非どうぞ。
日経トレンディ 1990年6月号の記事はコチラ

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