Car Design Academy受講者の声を公開致しました。―宮岡 紳一郎さん―


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受講生である宮岡さんのスケッチ

受講のきっかけや動機

以前カースタイリングという本の中に描かれていた自動車のデザインスケッチに凄く感動したの覚えています。

いつも見慣れている普通の絵と少し違っていて、とてもダイナミックで躍動感に溢れ、直接訴えてくるような

メッセージ性の強いスケッチばかりだなと感じました。

 

絵を見るのはもともと好きなので色々な種類の絵を見ますが、例えばある画家の時代背景や生き方を理解した

上で見るとさらに理解が深まり感銘を受けます。

 

それに対しデザインスケッチは、見た瞬間に意図していることが直感的に伝わるので刺激的で今までにない

感覚でした。

 

私は自分の考えや思っていることをうまく表現したり説明するのが苦手なので、スケッチ1枚で明確な

メッセージを主張するデザインスケッチに憧れ、自分も描けるものなら描いてみたいとずっと想っていました。

 

ただ、実際にどのように描けば良いのか?自分ではどうしていいか分からない部分も多く、そんな時に

カーデザインアカデミーの存在をインターネットで知りました。

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宮岡さんの作品

 

講師について

講師はプロで活躍している現役の方々で、スケッチはもちろん車のデザインに関してとてもシビアな見識を

持っています。

 

普通の絵とは違ってデザインスケッチはやはり現役のプロから指導を受けられるというのが最大のメリット

だと思います。例えば、スケッチを書く際に、まずはじめに線の勢いだったり、線の走りなどから始まり、

実際のスケッチテクニックや、見せ方の部分について色々とアドバイスを交えながら添削して頂けます。

 

また、はじめのうちは、車の形をしっかりとる練習もあり構図や見せ方についてもアドバイスをいただけ

ますが基本となる遠近法についても、デジタルツールを使った教材などを独自に考えて積極的に使っていく

点などは、講師陣のやる気が伝わってきます。

 

後半では、作品を仕上げていく過程でコンセプトの立案やアイデアスケッチの展開などもあり、現役のプロから

アドバイスを頂ける点は非常に貴重な体験でした。

 

またWebを通して質問も出来ますが、質問の回答もレスポンスが良く助かります。

講師画像

講師紹介ページはこちら

テキストや動画について

授業は、テキストを基本に動画も使用します。

車のスケッチについて教本を探したことがある人は分かると思いますが、プロダクトデザインの本はあっても、

実践的な車のスケッチについては不思議な事に全くといっていいほど存在しません。

 

アカデミーのテキストは基本的な線の書き方から始まり、パースの取り方、マーカースケッチ、デジタルツール

を使ったスケッチまで段階を追って一連の体系で形成され、詳細説明が必要な部分は動画による説明もあり非常

に分かりやすいです。さらにテキストは受講生の意見を反映し更新されますので日々良くなっており、その点も

含め車のスケッチを描きたい人にとってはアカデミーのテキストはとても重宝することと思います。

 

また、動画だと何度も見直す事で理解を深められる点が普通の授業に比べメリットを感じました。

プロのスケッチに関してもなかなか拝見する機会はありませんが、動画で何度も見られるので、どのくらいの

スピードで描いてるのか、手や腕のストロークはどの程度なのか?気になる点を確認する事も容易にできます。

カーデザイン動画

リアクォータービューのレッスン動画

 

添削について

課題は1週間から2週間かけて1つの課題に取り組みます。

自分自身完璧に課題を仕上げたつもりでも、添削を受けて初めて気づく点が多々あり、自分1人では絶対に

見落としてしまうような細かな部分についても指摘をいただけます。

 

課題を完璧に仕上げれば仕上げる程その後の添削で多くのものを得られる感じです。

特に感じた事はレッスンを通していくに従い自分自身のスケッチのクセや傾向を講師の方が理解把握した上で

添削されるので、修正する箇所について的確に意見をいただけます。

 

自分のウイークポイントが理解でき、今後どのように修正していけばいいかという方向性を示してくれるの

で非常に助かります。たいていの人は自分の悪いクセやなどは気づかないのではないかと思います。

また疑問に思ったり分からない部分に関してはWebを通してリアルタイムに質問できるので忙しい人に

とっては非常に便利です。

 

後半になると動画によるスケッチの添削があります。主にデジタルツールを使ったスケッチの添削ですが、

実際のスケッチテクニックや面の表現方法、リフレクションの入れ方などなど、動画による添削と説明は

毎回非常に分かりやすかったです。また動画による添削なので何度も見返せるので普通の授業でありがちな

漏れや聞き忘れなどがなく、理解を深めやすい環境で学べるのも良かったです。

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宮岡さんの作品に対する添削アドバイス(レッスン12)

 

上達したポイント

パース(遠近法)についての理解とマーカースケッチのテクニックについて、今まで独学でやっていた中で

分からなかった部分が理解出来たと思います。デジタルスケッチでの表現方法についても理解を深められま

した。

 

受講を考えている人へのメッセージ

1番のメリットは日々の生活が非常に忙しい人でもインターネットを通じて授業を受けられるため、自分の

ペースで進められるという事が最大のメリットになると思います。

 

学校に通って学ぶスタイルに比べると、時間や金銭面などでメリットが大きいように感じます。

特にプロのデザイナーから添削を受けられる点は貴重な経験になると思います。

 

また、いろいろな生徒さんがオリジナルの作品を描かれますが、その動画や添削を拝見する事もでき、

勉強になる部分も非常に多いです。生徒さん同士でWebを通して意見交換もできるので楽しいです。

 

車のスケッチを描きたいを思っている人にとっては、気軽に学べる数少ない貴重な場だと思います。

 

こちらも是非!

筑波大学 人間総合科学研究科 感性認知脳科学 / 櫻井一樹さん

大阪市立大学 工学部 機械工学科 / 熊谷直也 さん

九州大学 芸術工学部 工学設計 / 神代真徳さん

千葉工業大学 工学部 デザイン学科 / 浦崎秀司さん

社会人必見!/ 田中謙次さん

アートモデル / 大西佐知さん

内定者に聞いてきた / 丸山大徳さん 

武蔵野美術大学出身 / 宮岡紳一郎さん

▶ 生徒の声 一覧 

 

Web04_miyaoka_photo宮岡紳一郎|Car Design Academy受講生

武蔵野美術大学プロダクトデザインの授業にてコピックを使ったレンダリング技法を学び、

以降、児玉英雄さんの自動車の作品に憧れコピックを使い続けている。

2005年デジタルハリウッドCGクリエーター専攻卒業。2010年コピック・アートエキスパート認定資格取得。

 

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