カーデザイナー・エンジニア 内定者トークを公開しました 岡橋さん・丸山さん


こんにちは!
Car Design Academyです。

 

2013年8月に開校したばかりのCar Design Academyですが、受講生の1名が大手自動車メーカーのカーデザイナーとして、もう1名が大手自動車メーカーのエンジニアとして内定を獲得しております。

 

偶然にも2人とも関西出身。ということで、これまでのお話を聞いてきました!

 

どうぞ!



Car Design Academy 内定者トーク ―岡橋さん 丸山さん―

okahasi_maruyama
大阪梅田にあるグランフロントのメルセデスカフェにて

 

丸山)おひさしぶりです。実習ぶりですね。

 

岡橋)そうですね。だいぶお久しぶりです笑

 

―2人は、同じ自動車メーカーの就職実習で顔を合わせていました―

 

丸山)実習ではビックリしました。まさか同じカーデザインアカデミーを受講している人が向かいの席だなんて。でも、工学部出身で参加してるってことはアカデミー出身かな?なんて薄々気づいてましたけど。笑

 

岡橋)僕は丸山君の名前を見た時から気付いていましたよ。あと、この度は内定おめでとうございます。

 

丸山)ありがとうございます。岡橋君こそ、一番希望していたメーカーに入れたみたいで、おめでとうございます。

 

岡橋)実はそもそも高校くらいからカーデザイナーではなくて、エンジニアを目指していました。クルマはずっと好きだったんですけどね。Audiのデザインが変わってきたと世間で言われるようになったあたりからカーデザインにも興味が出だしました。クルマって性能がいいだけじゃなくて美しいデザインが大事なんだなって。

 

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「この張りが…」と説明しだす岡橋さん。

 

丸山)そうだったんですね。

 

岡橋)Audiのデザイナーである和田智さんに憧れて、カーデザイナーもいいなと思いまして。進学校に通っていたので、美大に行く人が本当にいなかった。和田さんが武蔵野美術大学っていうことを知ってたので、高校の頃に迷ったんですが…その流れでそのまま某大学の工学部に進むことになりました。

 

丸山)そのあたりは気持ちが分かります。僕も進学校だったので、美大やデザイン系の専門学校に行くと親にも周りにも中々言い出せませんでした。

 

岡橋)エンジニアとカーデザイナー、どっちを目指すか悶々としながら、大学生活を送っていました。一応、美術サークルに入ったんですけど、一人もクルマを描いてる人はいませんでした笑 丸山さんはなぜカーデザイナーを目指そうと?

 

丸山)僕は小学校の卒業文集には、カーデザイナーになりたいと書いてました。クルマが好きで、将来はデザインしたい!と言っていたら「それならカーデザイナーだね」って母が教えてくれたんです。中学校の頃は、クルマの折込広告の一部を修正液で消して、ヘッドランプをボールペンで描きかえて遊んだりしていました。次のデザインはこうなるんじゃないか!?なんて考えながら。

 

岡橋)それは新しい練習方法ですね笑 僕はクルマのサイトを見て模写してましたね。カーデザインに関する本って本当に無いんですよね。我流だからリフレクションとか影の入れ方が分からない。カーデザインに詳しい人も周りにいないし、接点が全くないので自分で考えながら描くしか無いんですよね。

 

丸山)自分のスケッチがおかしいことは分かるんですけど、どこが変なのか分からない。斜めのクルマを描いてるのに、フロントとサイドをそのままくっつけたような絵になってしまうんです。美術部の人とか、昔から絵を描いてる人のスケッチを見るとうまいじゃないですか。僕にはそんな積み重ねが全くなかったのでイチからカーデザインを習っても無理なんじゃないかなと不安でした。でもカーデザイナーの夢は諦められない。本当は、この大学を卒業して、専門学校に通うか、就職するか迷ってたんです。専門学校に通うんだったら2年制のところしか考えていませんでした。4年も大学に行かせてもらって、更にそこから通うとなると、費用的にも、期間的にも2年制じゃないとって。

 

岡橋)カーデザイナーを目指すとなるとそこがネックなんですよね。僕も迷いに迷っていました。実は一回、カーデザイナーの夢を諦めたことがあったんです。去年の6月に六本木で憧れの和田さんのトークショーがあったんですが、その後の立食パーティーで思い切って和田さんに声をかけたんです。「僕はカーデザイナーになりたいんですが、デザインが学べる学校では無いんです。エンジニアになったほうがいいでしょうか?」って。

 

丸山)そうなんですか。

 

岡橋)本当に親身になって聞いてくれました。僕の行っている大学の話や、来年時に卒業なんです、って話をしたところ、エンジニアになれる環境にあるわけだから、エンジニアを目指したほうがいいんじゃないか、というアドバイスを頂いたんです。誰でも行ける学校じゃないんだから、それを大切にしたほうがいいと。それで、一度カーデザイナーの夢は諦めたんですが、そんな時にcarviewというサイトを見てたらCar Design Academyが出ていたんです。

 

丸山)まさかのタイミング笑

 

岡橋)Car Design Academyだったら、オンラインなのでエンジニアもそのまま目指せるし、とにかくやってみようと。

 

丸山)僕も同じことを思いました。大学を卒業したあとに専門に行こうかと考えていたので、すぐに始められる点はとても魅力でした。やってみるまではどのくらい上達するか疑問だったんですがとりあえずチャレンジしてみようと。

 

岡橋)美大に通うことを考えたら費用もバーゲンプライスです。考えられないくらい安いし、期間も魅力的なんですが…ただもっと早く出てきて欲しかったです笑

 

丸山)そうですよね。僕もその時は半信半疑じゃないですけど、まさかCar Design Academyを受講するだけでカーデザイナーになれるとはその時には思ってなかったので。アカデミーを受講しながら、大学卒業後に専門に通うか就職するか、進路についても考えようと思いながら受講しはじめました。

 

岡橋)それで実際に内定まで取っちゃうところが凄いですね。

 

丸山)メーカー実習では、僕と岡橋さんだけデザイン系じゃないので浮いてましたよね。でも、アカデミーのことを知っているデザイナーさんがいて、僕も受けようかなと思ってるって言ってましたよ。

 

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インテリアを見て意見交換をする2人。とても楽しそう。

 

岡橋)実は僕、エンジニアの面接で、Car Design Academyを受講していることをアピールしたんです。そうしたら面接官が食いついてきて。工学系の知識を持ちながらスケッチが描ける人はとても珍しい、ということで、面接時にかなり盛り上がりました。設計とデザインはクルマを開発していく際にうまく連携する必要があるので。内定をもらった今、その部分でも期待してくれていると感じます。僕はカーデザイナーでなくエンジニアになりますが、Car Design Academyで学んだことはこれから生きてくるなと。

 

丸山)僕は入社までにもっともっと鍛えないといけないなと思っています。まだLesson20くらいなので。受講前と比べるとかなり上達していると思いますが、そもそもスタートが遅かったので…

 

岡橋)僕の方が少しだけ入学は早かったんですよね。カーデザインアカデミーには本当に基礎的なことから全部教えてもらいました。線の勢いや質だったり円の描き方、パースの取り方、プロポーションの取り方、言い出すと霧が無い。テキストや動画があることだけでもありがたいんですが、添削アドバイスが一番参考になりました。

 

丸山)マンツーマンですからね。受講したから分かるんですが、プロから教えてもらうことは本当に大事だなって。

 

岡橋)変なクセにも気付けますしね。あと、アカデミーでは、水性のペンしか使っちゃいけないんですけど、最近鉛筆で描いてみたら凄い上達してることを実感しました。ドラゴンボールで悟空が重い道着を来て修行したあとに、脱いでみたらすごく体が軽いみたいな笑

 

丸山)わかります。線の質から変わりましたよね。
sketch

 

岡橋)あと、昔は全体的に絵が小さかった。手先だけでチョコチョコ描いてたんでしょうね。今は腕全体を使って長くて早いストロークで描くので、絵が大きくなりました。円の描き方なんかも手先は動かさずに肩を回して描くので綺麗になった。

 

丸山)あと、スケッチを描くスピードが上がりませんでした?

 

岡橋)なりました。一枚描き上げるのがとても早くなった。

 

before
岡橋さんの受講前のスケッチ

 

after
受講後のスケッチ。線に勢いが出ているのがはっきりわかる。

 

 

岡橋)丸山さんはいつ練習してたんですか?

 

丸山)昼は学校があるので、夜に練習することが多かったですね。カーデザインアカデミーの学習サイトにアクセスして、テキストと動画で頭で理解したあとにひたすら描く。気分がノッてくると結構描き続けることが出来ますよね。

 

岡橋)ネットなので、課題をこなして提出するのが深夜でも大丈夫ですしね。分からないことがあっても何時でも質問を書き込むことができる。

 

丸山)なかなかパースが取れなくて下手くそやなーと悩んだりしたこともありましたが、講師に相談しながら進められるので乗り越えられました。

 

岡橋)いままでは、周りにカーデザイナーを目指している仲間も一人もいなかったので、その点もCar Design Academyを受講して良かったポイントです。あと、他の受講生の作品だけじゃなく、講師からの添削アドバイスも見れる。他の人のスケッチが上達していくのを見るとこっちのモチベーションも上がりました。

 

丸山)逆に焦ったり笑

 

岡橋)そう笑 僕らのように、デザイン系の学校に通っていない人間にとっては、他の人が描いたスケッチを見る機会がなかなか無いですから良い刺激になりましたね。

 

丸山)あと、プロのデザイナーである講師が描いている動画を繰り返し見ることができる点も重宝しました。テキストだけでは分かりにくい部分は、実際に描いている様子を見て真似をしてみる。

 

岡橋)プロのスケッチの様子を見ることができるのはいいですよね。

 

丸山)ちょっとでもカーデザインに興味があるんだったらまずは申し込んでみることをおすすめします。受講してみて分かるんですが、やっぱり独学だとここまで上達していないと思います。プロからアドバイスがもらえると全然違う。迷ってる人は、まずは一歩踏み出してみるといいんじゃないかなと思います。

 

岡橋)僕もそう思います。Car Design Academyが開校したのをネットで知って、最初は「本当に大丈夫かな?」と半信半疑でしたが今では本当に感謝しています。あと、僕は来年からエンジニアとして仕事をしますが、カーデザインアカデミー出身のデザイナーが入ってきて欲しいですね。一緒にクルマ業界を熱くしていきたい。

 

丸山)そうですね。僕もメーカーは違いますが、岡橋さんに負けないように頑張りたいと思います。

 

岡橋)これからも宜しくお願いします笑

 

連絡先を交換する2人。カーデザイナーとエンジニア、そしてそれぞれ違うメーカーに進む2人だが、これからの活躍に期待したい。

 

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